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リフォームの勉強!(2019年02月25日)

相川スリーエフ 船橋南支店 佐藤です!

現在弊社にて必死に建築の勉強中です!
現場に出向いたり、研修へ行ったり・・・。

いろいろ大変ですが、リフォーム後はお客様にお喜びいただけるので、
それを糧にがんばりたいと思います!

これからは、リフォームの施工写真や、
施工後の写真も掲載していきます!

ふだんの日常での出来事を更新することも・・・。

よろしくお願いします!

リノベーション工事で専門誌に掲載されました。(2019年02月23日)

新建築 2019年2月号に当社の施工物件が掲載されました。

専門誌に掲載されました。(2019年02月17日)

建築専門誌 新建築に当社施工物件が掲載されました。

≪設計者≫
名 称 株式会社若松均建築設計事務所
所在地 158-0081 東京都世田谷区深沢7-16-3 fw bldg.101
TEL 03-5706-0531
FAX 03-5706-0537
URL http://www.hwaa.jp

≪掲載 新建築≫
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高性能住宅を体感しましょう。(2021年11月03日)

木造住宅をご検討されるならば、高性能住宅にすることをお勧めしています。

お客様の多くが、デザインや価格を気にされますが、住宅の断熱性能や気密性能はあまり気にならないようです。

自動車の場合は、燃費だったり、静かさ、乗り心地が気になりますよね。
住宅も同じなのです。燃費(光熱費)、静かさ(気密性能や防音性能)、乗り心地(住み心地)。

住み心地は、綺麗な空気のなかで、常に適正温度を保つことだったり、窓からの光や風を肌で感じてもらうこと。

当社はLIXILのスーパーウォール工法の正規代理店として建設会社にスーパーウォール部材や高性能サッシ、省エネ型のユニットバスやトイレ、キッチンを販売していますが、スーパーウォールの良さをもっともっと知ってもらうために、自社の建設事業部が元請となり、一般のお客様からフルオーダーの高性能住宅を請け負っています。

新築でなくても大丈夫。築年数が30年を超える住宅には、外壁を剥がして、耐震補強を行なってから、スーパーウォールパネルを外から張りめぐらせる特殊工事も請け負っております。心地よい住宅に生まれ変わります。

言葉で説明しても、高性能住宅の良さはなかなか伝わりません。

もし、高性能住宅と、そうでない住宅を小さく作り、それらが大きな冷蔵庫の中にあったとしたら、2つの住宅の寒さ、冷たさを比較、実感できますよね?そんな施設があるんです。体験すると、「なるほど。高性能にするべきだ。」とわかっていただけます。

あなたも体感してみませんか?お気軽にお問い合わせください。

最新の就職情報、2024年3月更新。ビルサッシ取付職人を募集します!建材カンパニー/ビルサッシ事業部からのお知らせ。(2024年02月08日)

 

ビルサッシ取付職人募集

あなたの手で、未来のビルを彩る。株式会社相川スリーエフで技術を身につけ、一緒に働きませんか?

目次

会社概要

千葉県船橋市に本社を置き、東京都新宿区を含む千葉県と東京都に複数の拠点を持つ、株式会社相川スリーエフはLIXILの正規代理店として、100名を超える正社員で構成されるビルサッシ工事のスペシャリスト集団です。創業は昭和22年、本店を置く千葉県ではサッシの入札資格を持ち、最高のAランクを取得しています。
相川スリーエフの強さは組織力にあります。そのチームは、ゼネコンに技術提供を含めて提案するセールスエンジニア、建築図面から詳細に拾い出しを行いサッシを見積もる積算担当、同じく建築図面をもとに設計図面(サッシ施工図)をCADで作成する設計担当、それをサッシメーカーに発注して工程に合わせるように調整を行う発注工程管理、現場では複数のサッシ取付職人の指揮をとる施工管理、そして高度な技術で施工する職人集団です。

この組織力がなければ,ビルサッシ工事を請け負うことが出来ません。

ビルサッシとは?

ビルサッシとは、分譲マンションや学校などの建築物に使用される窓のことです。専門の技術を要するこの分野で、私たちは高品質なサービスを提供しています。
イメージしやすいのは、分譲マンションや、学校の窓です。
鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物に付いている窓をビルサッシと呼びます。
ちなみに、戸建住宅に付いている窓は住宅サッシと呼びます。

住宅サッシは現場で大工さんがクギやネジで固定するのですが,ビルサッシは専門の職人が施工します。
施工方法も異なりビルサッシは溶接して取り付けます。
サッシ取付職人は施工士と呼ばれ、技術や知識を必要とする技術者です。
サッシ施工士という難しい資格もあります。

少し話からそれますが、都心のビルを見上げると、ガラス張りの壁が目立ちますよね。
あのガラス張りのの壁もビルサッシに分類されており、アルミカーテンウォールと呼びます。

カーテンのようにぶら下がっている壁(ウォール)から、その名が付けられています。
カーテンウォールもまた、サッシ取付職人が施工します。

ビルサッシに分類されるサッシは他にもあります。
コンビニエンスストアやドラッグストアの窓やドアです。
これらは、アルミフロントサッシと呼びます。その名の通り、店舗の前面(フロント)に付けるサッシなので、フロントサッシと呼ぶのです。

なぜビルサッシ取付職人なのか?

ITやAIの時代にあっても、手に職をつけ、物を作り上げる仕事には変わらぬ価値があります。サッシ取付職人は、建築物の機能性と美しさを高め、環境改善にも寄与する重要な役割を担っています。

若い世代は、YouTuberやプログラマーを目指す人々で溢れかえっています。
そこが稼げると考えるからです。
しかし、その分野はあまりにも競争が激しく、突き抜けたセンスや発想力が無い限り、取り残されてしまう環境に変わりつつあります。

一方で、汗をかいて稼ぐ職業は需要が高まってきました。
そして、需要が高まると共に、報酬も高まってきました。

若いうちに技術を習得して、一定の年齢になった時は若手を教育する立場になって欲しいと考えています。
もちろん独立も可能です。社員時代に人間関係をたくさん作って、将来に備えることを相川スリーエフは応援します。

研修制度

技術と知識を習得得するための充実した研修制度があります。LIXILの専門学校で基礎から学び、現場での実践を通じて確かな技術を身につけることができます。先輩職人との共同作業を通じて、仕事の流れやコツを学ぶこともできます。また、まずは現場を知るために、補佐として先輩と一緒に取り付けを体験してみると良いと思います。

応募方法

未来の都市風景を創造するビルサッシ取付職人に興味を持たれた方は、以下のリンクから応募してください。あなたの力で、より良い環境を築き上げていきましょう。

応募はこちらから

© 株式会社相川スリーエフ. すべての権利を保有します。

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優秀なベトナムの若者を採用しました。(2019年02月03日)

ベトナムで優秀なエンジニアを採用するため、現地に来ています。

9名のエンジニアと面接を行い、2名を採用しました。24歳と28歳の若者です。
ほかの7名も みんな優秀で、選ぶのには とても悩みました。本当なら全員を採用したいところです。

彼らは、ハノイ大学ほか 現地の大学の建築学科を卒業していて、建築の知識を持っています。新卒者から数年の経験がある人まで人材は豊富です。

今回は、すでに建設会社で施工管理や設計を経験しているエンジニアを採用しました。

これから様々な手続きを行い、2ヶ月後の入国を目指します。

彼らの家族とも会食しました。大切な家族を長期間 日本に送り出すのですから、寂しさや 心配ごとも多くありました。時間をかけて、会社概要や仕事内容、日本のことなど色々な説明をして、その後 多くの質問にも答えました。安心してくれたようです。

若い力に期待しています!

ベトナム人のエンジニア採用(2019年02月02日)

ベトナムに優秀なエンジニアを探しに来ています。
今回 当社が求める人材は、実習生ではなくエンジニアです。
実習生とエンジニアの大きな違いは、日本での在留期間です。
実習生は3年間が目安(5年間も可能)、しかしエンジニアには期限がありません。
5年経てば日本の永住権も取得可能です。

エンジニアは、管理側の仕事しか許可されません。
逆に実習生は、作業メインで管理側の仕事が出来ないのです。
色々と厳しい決まりがあるようです。

政府からエンジニアとして認定されるには、学歴や経験が必要です。
今回当社は、設計と施工管理 各1名の採用を目指しています。

すでに9名の履歴書を頂いています。
24歳から30歳の優秀な若者ばかりです。

まず今日は、実習生やエンジニアが実際に作業を学ぶ学校を見学しました。
ここは、コンクリートの型枠や足場設置を研修する場所です。

皆さん、一生懸命 作業や座学に取り組んでいました。
面接が楽しみです。

忘年会を行いました。(2018年12月30日)


 

当社の忘年会は 恒例の仕事納めの最終日。

今年は東京 亀戸駅近くのホテルアンフェリシオンで開催しました。

当社の忘年会は、毎年仕事納めの最終日。忘年会というよりも打ち上げパーティーです。
メーカーや協力業者の皆さんには、最終日ということもあり、悪いと思いお呼びしません。
(特に予定のない方々は来年は遊びに来ても良いですよ。)
本当の身内の打ち上げです。なにせ、翌日が休みですから めちゃくちゃ飲んで食べて盛り上がります。

今年も新たに正社員となった8名が紹介絵されました。
楽しく仕事しましょう。そして今後の活躍を期待しています。

来年度も新卒者、そして海外のエンジニアなど、4~5名は増員予定です。
2019年の盛り上がって行きましょう!

 
 

すごい酒屋の店主と巡り合いました。(2019年01月27日)

船橋市某所、こだわりの酒屋を見つけました。
日本酒、ワインの品質を保つために、入口以外 窓をなくす。
店舗なのに目立たない外観。同じ品種でも他の酒屋とは違う新鮮さ。
酒には紫外線は大敵。
普通なら、目立つ店にするために窓を大きく明るい店にする。それをやらない。
それよりも、品質を優先、とにかく新鮮さを保つ。
商人らしからぬ発想、「この店の瓶ビールは味が違う、うまい。」
これがお客様の声。瓶ビールでさえ 味が違うのだそうです。

清潔で綺麗、だけど薄暗い店の中には、様々な種類のお酒が並んでいました。
眺めていると、「どうぞ、その中見てよ。」と店主に言われ、
貯蔵庫に案内されました。さらに薄暗い部屋に入ると珍しいお酒が並んでいます。

目を引いたのは 出羽桜酒造の 雪漫々 。
なかなか置いている店はない。というより入荷しない。

しかも、雪漫々とは違う種類の出羽桜のお酒には、この店と出羽桜酒造がコラボした、オリジナルがある。一体 この店主は何者だろう。

店主の話を聞くと35年も前から、出羽桜酒造とは深い縁があったそうです。
良い店に巡り会えました。これからも宜しくお願いします。

今日は 入手が難しい「新鮮な雪漫々」と新鮮な肴で、至福のひとときを過ごしています。

なるほど、やはり新鮮でうまい。同じ酒でもここまで違うとは。

気になるお店 《 米、ワイン、酒 さいとう 》
https://www.saitoh-koharubiyori.com

社名変更のお知らせ(2018年11月29日)

2018年12月1日当社は「相川トーヨー住器 株式会社」から「株式会社 相川スリーエフ」に社名変更致します。

グループ会社である「株式会社 スリーエフ」との統合で、従来のビル・住宅建材、住宅設備、各種請負工事、卸売業に、高い技術力を持つ総合建設業が加わります。

以前より、ゼネコン様や工務店様、リフォーム店様、ディベロッパー様からは、当社の扱う多くの製品を建築工事付きで請け負ってほしいとの要望がありました。
今回の統合により、リフォームはもちろん、新築工事も請負が可能になりました。

株式会社 スリーエフは、総合建設業として、一般ユーザー向けの注文住宅はもちろん、設計事務所様から難易度の高いアトリエ住宅をメインに数多くの建築を手掛けてきました。
アトリエ系・デザイン系 (コンクリート住宅・鉄骨住宅・木造住宅)店舗併用住宅から集合住宅まで幅広い建築を請け負います。

高い技術力と丁寧な仕事を継続し、今まで頂いた信頼を大切にします。
今後も宜しくお願い致します。

総合建設業 株式会社相川スリーエフ
国土交通大臣許可 特定建設業 一級建築士事務所

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