紹介
株式会社相川スリーエフは、窓やその周辺の建築資材の組立、配送、取付けを専門とする中小企業です。AIやIT産業が注目される中、建設業界は依然として手作業の技術と人間の判断が重要とされる場であり、安定したキャリアを築きたい方には最適な選択肢です。このコラムでは、当社での仕事内容、研修制度、働き方、そして私たちがどのように従業員の成長とバランスの取れたライフスタイルを支援しているかをご紹介します。
相続放棄が年々増加しているというニュースをご存知でしょうか。相続放棄とは、故人が残した財産をプラスもマイナスも含めて一切引き継がない手続きです。日本全国の家庭裁判所で受理される相続放棄の件数は増加の一途をたどっており、令和4年(2022年)には過去最多の26万497件に達しました。
相続放棄が増える背景には、地方にある実家の維持管理が負担となり、相続を放棄するケースが多いことが挙げられます。また、遠い親戚との関わりを避けるために遺産を受け取らない選択をする人も増えています。
本コラムでは、相続放棄を検討している方々がどのような選択肢を持っているのか、そして私たちの会社に相談することで得られるメリットについて詳しくご紹介します。
相続放棄は、相続開始を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に申請しなければなりません。この手続きは一度行うと原則として撤回できませんので、慎重に判断する必要があります【※3】。
一方で、相続放棄を選択する理由の一つには、マイナスの財産を引き継ぎたくないという点が挙げられます。例えば、故人が多額の借金を残していた場合、それを相続人が引き継ぐことになります。このような場合には、相続放棄を選ぶことが合理的な選択肢となるでしょう。
相続放棄を考える前に、まずは不動産の利用価値を見直してみてはいかがでしょうか。相続する実家がマイナス資産になるのではないかと心配される方も多いですが、実際にはリフォームや売却、賃貸など多くの選択肢があります。
リフォームを施してから売却することで、不動産の価値を大きく向上させることができます。特に、築年数が経過した住宅でも、内装や設備を新しくすることで市場価値が上がります。リフォームの費用は一時的な負担となりますが、売却時にはその費用以上の利益を見込めることが多いです。
リフォームして賃貸物件として活用するのも一つの方法です。地方にある実家であっても、賃貸需要がある地域であれば安定した収入源となります。賃貸経営を始めることで、固定資産税や管理費用を賄うことができ、長期的には利益を生む可能性があります。
建物が老朽化している場合や土地の利用価値が高い場合には、更地にして売却することも検討できます。建物を取り壊す費用がかかりますが、更地の状態で売却することで購入希望者が増える可能性があります。特に、都市部や開発が進んでいる地域では更地の需要が高いため、高値での売却が期待できます。
相続に関する問題は複雑であり、一人で判断するのは難しいこともあります。そんな時には、ぜひ当社にご相談ください。当社は長年の経験と専門知識を持ち、皆様の不安を解消するお手伝いをいたします。
当社では、お客様の不動産を適正に査定し、リフォームや売却、賃貸などの最適な活用方法をご提案します。査定額を算出することで、具体的な選択肢を持つことができ、安心して次のステップに進むことができます。
お客様のプライバシーを尊重し、秘密を厳守いたします。安心してご相談いただける環境を提供し、お客様の信頼に応えます。
当社は多くの相続問題を解決してきた実績があります。経験豊富なスタッフが、親身になってお客様の相談に乗り、最善の解決策を見つけ出します。
父が亡くなって5年が経過し、母が米寿を迎えて一人暮らしをしていましたが、母の健康状態が心配になり、施設に入所することを決断しました。実家は郊外の駅から徒歩20分程度の30坪の敷地に建つ築40年の木造住宅でした。私は長男で都心のマンションに家族と暮らしておりました。妹は北海道に嫁いでいます。母が施設に入ったことで実家が空き家となり、月に一度の手入れをしていましたが、やがて雨漏りが始まり修繕が必要となりました。見積もりは180万円でしたが、住んでいないためリフォームには消極的でした。母が施設に入所して3年目、肺炎で入院し、残念ながら3ヶ月後に亡くなりました。施設の費用が予想以上にかかり、実家を担保にして母名義で1000万円の借金をしていました。実家を売却して借金を返済しようと不動産会社に相談したところ、解体費用が300万円かかり、土地の坪単価が30万円で900万円、そのうち解体費用を差し引いて600万円が買取価格と言われました。これでは借金を返済できないため相続放棄を考えました。その時、知人の紹介で建築と不動産の両方を営む相川スリーエフさんに相談しました。前の不動産業者とは異なり、全く別の提案をされました。まず、土地の坪単価は40万円で、壊さずにリフォームして使うため解体費は不要とのことでした。これにより1200万円という買取価格が提示されました。これなら借金の返済が可能になります。さらに、リフォームして賃貸に出すと利回りが7%を超えることを教えてくれました。実家への思い入れもあり、この提案に非常に魅力を感じました。最終的に800万円をかけて賃貸用にリフォームし、貸し出すことに決めました。借金していた1000万円は金利が高かったため、リフォーム費用とともに借り換えを行い、1800万円を借りましたが、不動産価値が1200万円あるため安心感がありました。リフォーム後、若いご夫婦と保育園児の男の子、生まれたばかりの女の子が住むことになりました。まるで昔の自分の家族を見ているようで、とても嬉しく感じました。さらに、地価も年々上昇しており、良い提案を受けたおかげで、素晴らしい決断ができたと思います。
相続放棄を検討している方々にとって、相続に関する問題は非常に悩ましいものです。しかし、上記の例のように、リフォームや売却、賃貸などの選択肢を考えることで、マイナス資産をプラスに変える可能性があります。まずは当社にご相談いただき、専門的なアドバイスを受けることをお勧めします。
相続はの大きな決断が必要なときがあります。だからこそ、信頼できるパートナーと共に最適な解決策を見つけ出しましょう。相川スリーエフは皆様のご相談をお待ちしております。
<<当イベントは盛況にて無事開催終了いたしました。 ご参加いただきありがとうございました。>>
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当日のお電話は、04-7406-4012 (船橋南支店)までお願いします。
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お取引先様各位
営業権譲受・事業統合のお知らせ
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、株式会社相川スリーエフは、平澤建装株式会社の営業権を令和6年4月22日付で譲り受けることとなりました。これに伴い、平澤建装株式会社との間で長年築いてきたパートナーシップを一層深めることができると確信しております。
今後、平澤建装の江戸川区小岩本社は株式会社相川スリーエフ建材カンパニーの城東支店として、
三郷市のフロント加工センターは従来通りのフロント加工センターとして、営業を継続いたします。
フロント加工センターでは、フロントサッシ製品や板金曲げ加工製品の製造も同メンバーによって継続されます。
なお、平澤建装の代表である平澤嘉一氏は顧問として引き続き業務を行います。
今後も一層のご指導とご鞭撻を賜りたく、まずは略儀ながら書面にてご挨拶申し上げます。
当件に関するお問合せは下記宛にご連絡をお願いいたします。
連絡先: 株式会社相川スリーエフ 本部 TEL: 047-433-2551
敬具
[経緯]
平澤建装株式会社と株式会社相川スリーエフは、長きに渡りビジネスパートナーの関係を築いてまいりました。各社従業員も交流があります。今回の統合により お得意様ならびに協力会社の皆様に、今まで以上のサービスをご提供することをお約束いたします。
引き続きご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
令和6年4月22日
株式会社相川スリーエフ
代表取締役 相川一臣
平澤建装株式会社
代表取締役 平澤嘉一
ーーー
[新体制]
株式会社相川スリーエフ
代表取締役 相川一臣
(建材カンパニー)
取締役建材カンパニー社長 COO鷹田康雄
取締役 田中正人
取締役 長岡秀士
顧 問 平澤嘉一
(建設カンパニー)
取締役建設カンパニー社長 COO芹沢繁一
常務取締役 三木伸介
常務取締役 小川 昇
取締役 石神 亨
取締役 長瀬知生
取締役 遠井 浩
株式会社相川スリーエフは、窓やその周辺の建築資材の組立、配送、取付けを専門とする中小企業です。AIやIT産業が注目される中、建設業界は依然として手作業の技術と人間の判断が重要とされる場であり、安定したキャリアを築きたい方には最適な選択肢です。このコラムでは、当社での仕事内容、研修制度、働き方、そして私たちがどのように従業員の成長とバランスの取れたライフスタイルを支援しているかをご紹介します。
当社の主な業務は、サッシ(窓枠)の組立て、配送、施工です。1.5トンのトラックを運転して、住宅やビルの建築現場に材料を搬入したり、サッシやガラスの施工作業を行います。1日の多くを現場で過ごし、具体的な作業は以下のように進行します:
当社は、従業員一人ひとりがその潜在能力を最大限に引き出し、プロフェッショナルとして成長できる環境を提供しています。サッシの組立や配送だけでなく、営業、設計、積算、施工管理、バックオフィス業務といった多様な職種が当社には存在しており、それぞれの部署で専門性を高めることができます。
新入社員が当社に加わった際、まずは基礎からしっかりと学べる研修プログラムが用意されています。しかし、当社の真の強みは、一つの職種に留まることなく、興味や能力に応じて様々な部署で経験を積むことができる点にあります。例えば、技術職でスタートした後に、営業や施工管理へとキャリアをシフトすることも可能です。この柔軟性が、従業員一人ひとりのキャリアパスを豊かにし、多面的なスキルセットを身に付ける機会を提供します。
当社では、従業員のキャリアが長期にわたり持続可能であるようサポートする体制も整っています。キャリアの各段階で適切な研修、メンタリング、そして昇進の機会を提供することで、従業員が自己のポテンシャルを最大限に発揮できるよう努めています。また、職場の多様性を尊重し、異なる視点を持つ従業員が互いに刺激を受けながら成長できる環境を重視しています。
当社は、労働時間の管理に力を入れており、残業は月平均8時間と少なめです。年2回の賞与支給、昇給制度も整っており、労働と私生活のバランスを重視しています。転勤はなく、地元で長く安定して働きたい方にとって理想的な環境を提供しています。
教育体制の核となるのは、継続的な学習の機会です。社内研修だけでなく、外部の専門トレーニングやメーカー主催のセミナーにも積極的に参加することが奨励されています。また、多くの経験豊富なプロフェッショナルが在籍しているため、日常の業務を通じて彼らから直接、実務の知識や技術、ビジネスのコツを学ぶことができます。これらの学習は、従業員が各自の業務において直面する課題に対処し、より高度な解決策を見出す力を養います。
当社では、個々の成長を全社的な目標と捉え、支援しています。これは、従業員一人ひとりが新しい技術を身につけることで、全社の生産性や効率が向上すると信じているからです。定期的なパフォーマンスレビューを通じて、個々の成長を評価し、適切なフィードバックとキャリアアップの機会を提供します。これにより、従業員は自己実現と職務の達成感を得ることができます。
当社での研修とスキルアップの取り組みは、単に今日の業務をこなすためだけではなく、将来にわたって業界をリードしていくための投資です。私たちは、技術が進化し続けるこの時代においても、常に最前線で活躍できる人材を育成することを目指しています。従業員が新しい技術や方法論を学ぶことは、競争の激しい市場での当社の地位を保つために不可欠です。私たちは、持続可能な成長を実現するために、従業員の知識とスキルの向上に積極的に投資しています。
私たちの研修プログラムは、個人のスキル向上だけでなく、チームワークと協働を重視しています。多様なバックグラウンドを持つスタッフが一堂に会し、互いに学び合う文化は、新しいアイデアや斬新な解決策が生まれる土壌を提供します。また、異なる部署間での知識の共有は、業務のシナジーを生み出し、プロジェクトごとに最適なチームを形成することを可能にします。これにより、全社としての競争力が向上し、各プロジェクトの成功率も高まります。
私たちは「人間関係を大切に」をモットーにしています。チームワークを活かし、全員がスキルアップのチャンスを得られるようにしています。また、新卒や中途入社の区別なく、全員が公平に評価され、実力に応じたキャリアアップが可能です。そして何よりやり甲斐を見つけられる仕事です。結果、楽しく仕事ができるのです。「楽しくなければ仕事じゃない!」この理念をとても大切にしています。
私たちが日々の業務を通じて目指すのは、単なる建築資材の提供者であることではありません。私たちは、人々の生活空間を形成し、地域社会に貢献するという大きな使命を担っています。サッシ屋としての仕事は、ただ窓を取り付けるだけではなく、家族が集い、子供たちが成長し、多くの思い出が生まれる「場」を創造することです。この職には、確かな技術と深い責任感が求められます。建設業界におけるAIや自動化の進展は否定できませんが、私たちの手による緻密な仕事が求められる場面は数多く存在します。それは、テクノロジーが決して代替できない、真の職人技です。私たちの仕事は、その精緻さと細やかな手作業によって、最終的な建築物に温もりと安心をもたらします。
また、私たちは単に仕事を行うだけではなく、新しい技術を学び、常に自己を高めることで個々のキャリアも育てています。新たな技術や方法を学ぶことで、自らのスキルセットを拡張し、更なる専門性と価値を業界に提供できるよう努力しています。これは、自己成長の旅でもあり、私たちが業界で重要な役割を担い続ける理由です。
さらに、当社では従業員一人ひとりがその能力を存分に発揮できる環境を重視しています。働きがいも、生活の質も、双方においてバランスを大切にすることで、従業員が幸せと感じる生活を実現しています。これは、職場だけでなく、私たちがサービスを提供する全ての家庭にも正の影響を与えることでしょう。
私たちの業界はこれからも変化し続けるでしょうが、基本的な価値としての「人と人との繋がり」を大切にしていくことが何よりも重要です。技術が進化しても、人間らしさを失わない職人の心を持ち続けること。それが私たちサッシ屋に求められる最も大切な資質です。この職を通じて、より良い社会を築く一員となれることを、私たちは誇りに思います。そして、これからもその誇りを胸に、一日一日を大切に、全力で業務に取り組んで参ります。
インタビュアー: 今日は、木造住宅にお住まいのSHさんと、RC(鉄筋コンクリート)住宅にお住まいのNKさんにお話を伺います。お二人は長いお付き合いだと伺いましたが、それぞれの住宅に住んでみてどう感じているのか、ざっくばらんにお話いただければと思います。
SHさん: はい、よろしくお願いします。僕は3年前にハイクラスのハウスメーカーで木造住宅を新築しました。木造一択でした。だって、住宅性能値は最高だし、環境に優しい木造がこれからは転売しやすいと言われたので。木造ビルも増えていますしね。ただ、本音を言いますよ。正直言うと、木造住宅は強風時に揺れて怖いんですよ。特に台風のときは最悪です。家全体が揺れて寝ていても目が覚めるし、「大丈夫かな?」って思っちゃいます。
インタビュアー: そうなんですね。それはちょっと不安になりますね。NKさんのRC住宅では、そういった揺れはどうですか?
NKさん: 僕は建築家の友人宅に遊びに行ったとき、RC住宅を初めて知りました。その友人に相談したら、RC住宅が最強だと、、。木造は国の政策で推奨されているから性能値が高く出やすくなっているだけで、例えばRCの断熱性能はめちゃくちゃ高いよ。だって気密性能って知ってる?隙間が小さいほど良いんだけど、コンクリートを基礎から隙間なく打ち上げていくんだから隙間が無いんだよ。何より静かで揺れないよ。これを聞いて、RCにしました。実際に2年住んでいるけど揺れを感じないんですよ。台風が来てても、「本当に外で嵐が来てるの?」って思うくらい静かで、全然気にならないですね。むしろ、SHの話を聞いてびっくりしました。
SHさん: いやー、ほんと羨ましいよ。しかも、NKの家って今年の猛暑でも冷えっ冷えだよな。真冬もあったかいもん、鉄筋コンクリートのイメージが変わったよ。
NKさん: そうそう、断熱材がしっかりしてるから、真夏でもエアコンが効きやすいし、涼しいんだよね。断熱材と断熱窓をしっかり選択すれば大丈夫って建築家に言われたから、じゃあ、設計してよ、と頼んだんだ。木造は柱と梁で構成されているから、そこから隙間を徹底的に埋め尽くすという工程があるでしょ。びっしり断熱材をはめ込むから、断熱性能は全く問題ないよね。
SHさん: 断熱は最強だろうね。まったく問題ないよ。何より木に囲まれて住んでいるっていう感覚があって、なんかホッとする感じがあるんだよ。これが日本の文化なのかな?そもそもさ、木造住宅って安いと思ってたんだけど、それは勘違いだった。家を建てるときにあちこちから見積もりを取ったんだけど、ローコストだと2,500万円くらいで、ミドルクラスのハウスメーカーだと4,500万円、ハイクラスになると5,800万円って感じだったんだ。それぞれのモデルハウスに行ってみたんだけど、その価格差はすぐに分かったよ。
NKさん: へぇー、何が違うの?
SHさん: 柱の太さとか梁の太さとか、構造はさほど変わらないんだけど、ローコスト住宅は、なんて言うのか、全部偽物なんだよね。この前までマンションに住んでいたんだけど、室内ドアとかフローリングは本物の木かと思ってたんだ。でもあれ、木目調のシートを貼り付けてあるんだぜ。で、CMでお馴染みのローコスト住宅は、まさにそれ。キッチンとかユニットバスも、色とかで豪華に見せてるけど、調べるとグレードの低い商品で揃えてるの。キッチンメーカーのショールームでこっそり、「グレードの差ってなんですか?見た目は同じですよね?」と聞くと、「まずは表面材です。安いグレードは剥がれやすかったり、汚れが付きやすい。高級グレードはピアノの仕上げと同じような塗装です。同じ色でも比較してください。光沢や手触りが違うのが分かりますでしょ。」って、本当に全く違うんだよ。驚いたよ。室内ドアも安いグレードは、紙に木目をプリントしているんだって。それを木屑をノリで固めて作ったドアに貼り付けてるんだよ。こんなの知らないでしょ。普通は。
インタビュアー: SHさん、よく調べましたね。その通りなんです。同じように見えても、例えば賃貸マンション用に使う製品と、分譲マンション用は違いますし、建売用と注文住宅用も違うんです。材質を比較することなく出来上がった内装を見れば、一般の方には判別できません。でも、長く住むと、プリントなので剥がれてきます。何よりプリントなので、劣化しないんです。ですから、30年後も角は剥がれているのに、木目柄はピカピカという、おかしな現象が起こったりします。天然木の場合は時間の経過とともに色が変わります。床や造作材と一緒に素敵に劣化します。
NKさん: なるほど。うちは建築家が素材にこだわったから、全部が自然素材なんです。建材メーカーの規格ドアも美しい柄なので、それで良いと言ったのですけど、やめとけ、と。その意味が分かりました。ところでSHは結局どこのハウスメーカーにしたの?
SHさん: 結局、ハイクラスのハウスメーカーに決めたんだよね。モデルハウスでは、壁や床は本物の木だし、キッチンやユニットバスは国内メーカーの最高級品が使われていてさ。でも、僕はユニットバスがあまり好きじゃなかったから、ホテルみたいなバスルームにしたり、玄関ドアを重厚感のある鉄製にしたんだ。結果的に7,000万円を超えちゃったよ。(笑) RCを知っていれば、もっと選択肢が広がってたかもなぁ。
NKさん: なるほどね。でも、結局7,000万円かけたんだとしたら、RC住宅も視野に入れてみても良かったかもね。うちも同じくらいかかったけど、あの堅牢さや静かさを考えると、満足してるよ。
インタビュアー: 差し支えなければ、おいくらでしたか?
NKさん: 別にいいですよ。建築費は外構工事を別にして、7,500万円でした。
SHさん: え?うちと変わらんな。RC住宅も建てられたんだなー。ちょっと後悔。でもまぁ、風が強くなければ快適だよ。地震は仕方ないけどね。RCだって地震では揺れるだろ?
NKさん: 揺れるよ。でも、揺れが少ないね。RCでも壁式RCという構造なんだ。これは建築家が推奨してくれたんだけど、壁が耐力壁になっているから、ある意味カッチカチの家で、揺れが少ないし、何より頑丈だからって言ってたよ。
インタビュアー: 実際に揺れを感じることが少ないというのは大きな安心感ですよね。
SHさん: そうなんだね。ちょっと気になるんだけどさ、地震で揺れるじゃん?そうすると、木造の場合、揺れた時に、柱と梁を繋ぐ金物のボルトって緩まないのかね?何回も地震が来ると緩むような気がするんだけどな。どうなの?
インタビュアー: 実際は緩みます。これは仕方ないですね。緩みにくい仕組みになっているのですが、地震の力って信じられないほど強いんです。東日本大震災の時、木造のお客様から、壁紙のクロスが切れたとか、下地のボードが割れた、室内ドアが開かない、といった問い合わせが結構ありました。これは、柱や梁が大きく動いたからです。つまり、接合部もダメージが大きく出ているはずです。でも、締めなおすのは困難なんです。一方で、壁式RCのお客様からは問い合わせはありませんでしたね。唯一あったのが、窓開口部の端の壁にクラックが入った、というものでした。コンクリートの中には複雑に鉄筋が絡み合っているんですが、一定の場所に力がかかったのだと思います。クラックは補修できるので綺麗になりました。
NKさん: そもそも、住宅って何年保つのでしょうね。
SHさん: それ、俺も気になって建築家に聞いたんだけど、「結論はメンテナンス次第」だって。欧州には200年以上の住宅やアパートがいっぱいあるしね。日本はスクラップ&ビルドの文化があるから、良い住宅を作らなかったんだよね。断熱性能が良くなったのも最近だし、耐震性能もね。
インタビュアー: その通りですね。法定耐用年数からすると、RCが47年で、木造が22年ですから、RCの方が長く使えるとされています。それは事実なのですが、RCは外壁塗装や防水をしっかり行えば100年以上は問題ないですし、木造も同じだと思います。ただ、木造の場合、シロアリの問題や、火災、洪水など、災害にはどうしても弱いので、建築場所によると思います。地盤の良い高台で、ハザードマップでも問題のなさそうな場所に建築すべきですね。微妙な場所にはRCがお勧めです。
SHさん: え?我が家はハザードマップでは一応危険と、、。木造ヤバいんですか?
インタビュアー: いえいえ、、。何が発生しやすい場所なんですか?
SHさん: 洪水で一級河川が氾濫するという、、。ないと思うんですけど。あったら東京全滅じゃないかと、、。
インタビュアー: なるほど。事実を言うと、激流の場合、木造は流されやすいです。映像で見られたことがあると思いますが、残るのはRC住宅やRCのビルですよね。今、木造のハウスメーカーが浮く家を研究開発していますが、それは浸水対応の住宅で、激流には対応していません。RC住宅でも流されはしませんが、内装や電気設備はダメになりますので、大きな改修工事が必要になります。ただ、家そのものは残ります。
SHさん: 何か良い方法はないですか、、今から。
インタビュアー: 本気で考えるならば、家のまわりを高くて頑丈なRCの擁壁で囲って、入り口には止水板を設置することです。
SHさん: そうですか。見積もってもらおうかな。
インタビュアー: 隣地の状況にもよるので、本気でお考えなら設計を向かわせますよ。ところでNKさんは、ハザードマップを確認しましたか?
NKさん: しました。建築家に言われて。うちは、世田谷区ですが、小さな川が氾濫したら浸水するエリアです。なので、1階の床を結構高くしました。あとは、首都直下型地震くらいですかね。地震は乗り切れますが、周辺の火災が怖いのでRCは最適と考えました。
インタビュアー: 万全ですね。あとは備蓄でしょうか。
NKさん: そうなんですよ。備蓄庫を作りました。1階の床を高くしたおかげで、床下が備蓄庫になったんです。というより、そのように設計してくれたんですけど。水や食料は完璧です。太陽光パネルも設置して、蓄電池もあります。蓄電池は浸水しない場所になってます。これもまあ、建築家のアイディアです。
SHさん: ほんと万全だな。流石にそこまで提案されなかったー。それがハウスメーカーなのかなー。外構工事も最初50万円見といてください、って言われたけど、完成に近くなってきたころ見積もりもらったら、500万円オーバー。10倍じゃん、と言って、焦って他社に頼んだよ。他社に頼む人が多いらしいよ。家さえ売れれば良いのかね。
NKさん: そりゃひどいな。うちは、RCだから、建物と一緒に外壁なんかを造ったので安かったよ。というより、建築費の一部に外構が入っているんだな、よく考えると。そう考えると安かったのかもな。
SHさん: 外構いくらした?
NKさん: 300万円で、照明や植栽もデザインしてもらったよ。
SHさん: そりゃ安いな。俺は500万円の他に植栽だった。なんだかんだで600万円だね。
NKさん: でも、完璧な外構じゃん。家も立派だし。うちは、外構も家もシンプルな、コンクリート打ち放し。本当にSH邸とは雰囲気真逆だね。
SHさん: そうだね。NK邸は芸能人の家って感じだよな。うちは、なんだろう。
NKさん: お前の家はハイブランドを隠して凛とした佇まい。会社経営者の豪邸って感じだよな。まあ実際そうだし。
SHさん: そうかー?コンクリート打ち放し、やっぱ憧れるよ。
NKさん: でも、RC住宅って全国で1%だけなんだってな。国が公表してた。都内はもっと多いけどね。多分。
SHさん: 30年後が楽しみだな。木造住宅の価値とRC住宅の価値、どうなってるんだろう。今は環境問題やカーボンニュートラル実現に向けて、木造が正義みたくなってるけど、スクラップ&ビルドがなくなると、RCの価値は高まりそうな気がするね。
NKさん: どうだろうね。確かに、RC住宅を解体するには、木造の倍の費用がかかるから、スクラップ&ビルドの時代だと、木造の方が売りやすかったかもな。でも、壊さず長く住み続けるなら、RCの価値は高まる可能性はあるね。とはいえ、木造だって本当に良い家は資産価値は継続すると思うな。本当は、構造を剥き出しにするデザインが良いんだけどね。昔の家屋は和室がメインで柱や梁が剥き出しの美しい部屋だった。でも今は洋室が主流で、柱や梁は隠れちゃうもんね。だから、構造材は安い材質で良いらしい。悲しいね。
SHさん: とにかく、メンテナンスをして、自分たちの住宅を綺麗に大切に使うことだね。目標はひ孫の代まで保たせることかな。
インタビュアー: それぞれの住宅の良さが見えてきましたね。最後に、お二人から一言ずつ、住まいについて感じていることを教えていただけますか?
SHさん: 勉強になりました。木の家に住むのは当たり前かと思っていたけど、考えさせられることが多かったです。木造住宅は日本の文化でもあり、木に包まれて暮らす贅沢さがあります。でも、RC住宅の静かさや堅牢さもすごく魅力的だと分かりました。もし、次に家を建てるとしたら、もう少し選択肢を広げて考えてみたいと思います。
NKさん: 僕はRC住宅にして、家族の安全をしっかり守れてるっていう安心感があるから満足してます。子供のころ、田舎のお婆ちゃんの家が昭和初期の木造住宅でした。縁側でスイカを食べたあの思い出は、日本人のアイデンティティを感じます。木造住宅の良さは心に染み付いている気がします。ただ、都心の場合は、大切な家族の命を守ることを優先しました。結果、RCにして良かったかな。出来ることなら、自然災害から命を守るために、RC住宅に補助金を出してもらえると良いですね。やはり、建築費は高いですから。
インタビュアー: 今日はありがとうございました。木造とRC、それぞれの魅力が分かりました。当社は、木造とRC、ときには鉄骨、いろいろな住宅やマンションを建築します。それぞれの特徴を知っていますが、実際にお住まいになっているお二人のご意見はとても参考になりました。今後も、しっかりとアフターメンテナンスを行なって、ひ孫さんの時代まで守り続けましょう。どうもありがとうございました。
[インタビューを終えて当社からひとこと]
住宅は奥深いです。当社は、RC住宅と木造住宅、どちらも建築しています。今回のRC住宅、NK邸は当社で建築しました。建築家の先生の設計です。美しい住宅に仕上がりました。木造住宅も建築家の先生と一緒に多くの物件を手掛けています。受賞歴も複数あります。どちらの構造にも魅力はあります。インタビューでも話題になりましたが、ハザードマップで危険度を知ることや、近隣の住宅がどのような状態なのか、海抜はどの程度なのか、様々な情報を得て、可能ならば建築家と一緒に素晴らしい住宅をつくりましょう。最高の作品に住んでいただくことを当社は全力でサポートします。
株式会社相川スリーエフは、木造住宅、RC住宅、それぞれのブランドをご用意しています。是非ご覧ください。建築家と一緒に美しい作品をご提供いたします。また、土地をお探しの場合もご相談ください。不動産営業が最適な土地をを探しいたします。
木造住宅 https://oneslife-home.com
※インタビュー記事は文字を書き起こしておりますため、乱れている箇所があるかも知れません。ご了承ください、
2023年度(2023年4月〜2024年3月)が終わり、2024年度が始まりました。
おかげさまで、過去最高の売上高を更新することができました。支えてくださるお客様や協力企業、当社専属のスタッフに改めて感謝申し上げます。
方針会では取締役から挨拶、今年度方針の発表があり、その後、顧問社労士の先生から、2024年度の働き方改革についてご説明をいただきました。
2024年度も相川スリーエフは、最高のパフォーマンスをお届けいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
社員数も120名ほどになり、盛り上がっています。相川スリーエフは仲間を募集しています。私たちのチームに加わりませんか?いつでもお待ちしています。
洗練された贅沢、日常に溶け込む美学、新たな最高級のエントランスドアをご紹介します。
私たちが住む空間は、ただの居場所以上のものです。それは私たちの生活スタイルを映し出し、個性と価値観を表現する手段でもあります。特に、家の顔とも言えるエントランスは、訪れる人々に対して最初に印象を与える重要な要素です。高級住宅においては、このエントランス部分にさらに意味が加わります。それは、ただ美しいだけでなく、持ち主の品格とセンスを象徴するものでなければなりません。この度、LIXILから発表された《 DOOR N 》は、まさにそのような高級住宅に相応しいドアです。《 DOOR N 》は、自然との調和を大切にする日本の美意識に基づき、理性と感性が共鳴する至高の日常を提供することを目指して開発されました。2024年3月26日に新たに発表されたこの《ENTRANCE》コレクションは、邸宅の品格を高めることに特化しており、4月からの受注開始に多くの関心が寄せられています。《 DOOR N 》の特徴は、その最大3メートルにも及ぶダイナミックさと、繊細なディテールの美しさを高い次元で融合している点にあります。ピポットヒンジ構造やコンシールドクローザーを採用することで、美しいミニマリスティックデザインを実現しました。また、表面材には天然木から金属面材まで、幅広い選択肢を用意しています。これにより、外壁とドアをシームレスにつなぎ、建築と開口部が一体となった独創的なエントランス空間を創り出します。袖部のガラスを組み合わせることで、重厚感と開放感を両立し、自然とも調和した心地よい快適な生活空間を提案します。技術の卓越性とデザインの追究により開発された《 DOOR N 》は、高い断熱性能を備え、厳しい品質試験にも合格しています。これは、単なるドアではなく、プロダクトとして最高水準のパフォーマンスを保有することを意味します。想像してみてください。あなたの邸宅にこの《 DOOR N 》が設置された姿を。光、風、緑、季節の移ろいを感じながら、美しさを見出す日本の伝統的な美意識に根差した、理性と感性が共鳴するような生活を。《 DOOR N 》は、そんな至高の日常へと誘う扉です。高級住宅に相応しいこのドアが、あなたの家をさらに特別なものに変えることでしょう。
部屋に入るとこのような風景をつくることも可能です。
LIXILの本気がカタチになりました。クライアントが、ドア、窓、を選ぶ時代です。
弊社はLIXILの正規代理店です。ドアやサッシのご依頼から、新築住宅建築のご依頼までお任せください。